【FF14】ドマの民 その1よりつづき
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【香煙の間】
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まずはお互いに挨拶
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簡単な経緯と難民の人数に関するやり取り
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ドマ組の取引材料は「労働力」の提供
これにテレジ・アデレジさんは割と乗り気なご様子
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が!ロロリトさん猛反発
理由はフレイさんが言ってたこととほぼ似たようなことですね
内政に関わる人物ゆえか
現状を更に分かり易く解説してくれます
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ロロリト。砂蠍衆における、事実上の最高権力者
あれ、この方もしかして薬学院の先生とお話ししてた人ですか
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王女に対して傲慢な口をきくロロリト
揉め始める砂蠍衆
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更に揉める砂蠍衆!
というかロロリトとアデレジの両名!
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そして採決
「賛成の者はこの場に残り、反対の者は退席せよ」
結果は・・・
・・・
・・

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だけれどこれで
「ごめんなさい、他をあたってね」
とならないのがみなさんの素晴らしいとこ!
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・・・
・・

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「共党派が力を持ちすぎて、王党派が弱体している」
「経済大国ウルダハであの様子では、他の都市での受け入れは無理だろう」
「共党派と王党派の均衡が崩れている今、我々(暁)が介入するべきではないだろう」
等々
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どこかと連絡し始めるアルフィノ君
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アルフィノ
「こんなこともあろうかと
  レヴナンツトールで受け入れて貰えないかと冒険者ギルドと交渉していたのだ
  その交渉にあたっていたミンフィリアから上手くいったと連絡があった
  ただし条件があり・・・」
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「開拓団の一員となり協力すること」
破格の条件ですね。ユウギリさんも是非にと喜んでます
それに独立した冒険者ギルドならどの国も介さず、支援しやすいですしね
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イイ流れになってきましたよー
もろもろの手配をするためにクイックサンドへ
あたしもそちらに同行します
・・・
・・

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まずはレヴナンツトールへの長旅に備えてドマの方たちには休息をとってもらいます
そのための宿の提供をモモディさんが請け負ってくれるそうです
女神か・・・!
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難民の数はおよそ200
そのための「足」をアデレジさんが提供してくれるそうです
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しかも費用は出してくれるそうです
おまけに「何か困ったら訪ねてくるといい、働き口くらいは紹介しよう」とのお言葉
なんと優しいお爺さん!
コブ取って貰える方のお爺さんです
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移送作業の打ち合わせをするために「スコーピオン交易場」へのお使いを頼まれました
ここまでさっぱり役立たずなのでどんな役でも全力でこなしますよ
ではいってきます!
・・・
・・

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「ブラックブッシュ」のすぐ近くにある酒場
崖上でなく崖下にあり、岩屋根が特徴的です
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絡み酒・・・
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ほんとにひどい
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・・・
・・

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でも一番効いたのはあたしがラウバーン隊長と親しいというところでした

あたし「教えてくれないと隊の不祥事をちくりますよ?名指しで」
銅刃団員「ぜひともお教えさせていただきますぅうう!!」
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なんてケンカっぱやい
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さっきの態度から一転ですね
わかりましたから仕事に戻って下さい
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こちらも一転して大喜びです
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はいはい、お待ちしておりますよ

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北ザナからの最短距離は帝国の拠点が封鎖してますからな
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その事に関しては移動しながら説明します

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・・・
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【むむむ。】
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通い慣れたベスパーベイ
ここで知らない場所はありません
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さっそく一人
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素直な子で助かります
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二人目
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民家は反則です!
隠れてる場所が砂の家の受付で助かりました
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しかも雨まで降ってきて・・・
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辺りで?
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都市周辺ならそこまで強い個体ではないでしょう
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それでいきましょう
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・・・
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LV50のアーリマン
この周辺にでる魔物としては別格ですね
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ちょっと相談してみましょう
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勇敢だと褒められました
いや怖いですけどね、今でも
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「多くの同胞を失いながらも、ここまで我々を導いてくれたユウギリ殿には頭が上がらん」
「そればかりか住処や仕事口まで見つけて下さって」
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突如子供たちによる質問攻めにあいました
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Q.どうしてそんなに強いの?
A.超がんばったんです
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Q.俺も姉ちゃんみたいな冒険者になれるかな!
A.もちろん!
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ヨウザン
「そうだ!あっちに着いたら『ドマ冒険者団』作ろうぜ!」
コハル
「すてきー!仲間も集めなくっちゃね!」

なんだかあたし、この二人めっちゃ好きです
見守りたい・・・
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次回へつづく!