【FF14】海に散る命よりつづき
黒渦団はテンパードとなった海賊「海蛇の舌」の陽動を
あたしたちとヤシュトラさんで「蛮風エーテライト」を目指し、召喚の阻止へ
作戦開始!
・・・
・・
・
【サプサ産卵地】
「海蛇の巣穴」への道を右へ曲がった先にあります
いくつかある関所を突破していきます
目的地はすぐそこ
一緒にいけばいいのにー
悲しいけど、元に戻す方法ってないのよね・・・
ああんもう、すぐそこなのに!
海からの奇襲!とそこへ放たれるひとつのナイフ!
直撃コースでした
グッドタイミングです
駆けるユウギリさん
なんかよくわかんない魔法を使いテンパードを成敗!
これがNINPO
二刀流!
お任せします!
祭壇の護衛を
駆けつけた提督の「デスペナルティ」と「アナイアレイター」が穿つ!
こちらに気付くも余裕のサハギン司祭
構わず水神を召喚しようと試みます
何かを感じ取ったミンフィリアさんが司祭の持つ力が「越える力」であると見抜く!
そんな司祭を提督は撃ち抜きました
容赦ないです
あ・・・ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
司祭が撃たれて倒れたと思ったら
光の玉になって近くの護衛サハギンに憑りついて
気付いたら司祭になっていた
(以下略
自棄になる提督
「無駄ぁ無駄ぁ」と煽る司祭
そして遂に召喚される・・・水神「リヴァイアサン」!
何やら思惑と違ったらしく
光の玉となった司祭は哀れ水神様の糧になりました
そしてなぜか引いてくリヴァイアサン
狙いは海上の艦隊か・・・「大海嘯」?
「だいかいしょう」ってなに?
・・・
・・
・
場所は移り、リムサの提督室へ
提督
「過去に召喚されたリヴァイアサンが引き起こした大海嘯により土地が流され
今のサプサ産卵地ができた。それほど恐ろしい現象だ」
提督
「今回の力をつけたリヴァイアサンが『大海嘯』を起こそうものなら
被害はリムサロミンサ全域に渡るだろう」
艦隊は大打撃
砲撃も水神の張る障壁に防がれ、おまけに相手は海の上ときた
打つ手なし・・・と思われたが?
エインザル大甲将
「水神の莫大な『水の力』を偏属性クリスタルを使い
別の属性に変えて力を削いでしまえばいい」
【魔法障壁発生器】
ガルーダの時にシドさんが作ったあれの応用ですね
装置を動かすための大量のクリスタル
これを積むために、かつて「霧髭」という海賊が財宝を運ぶために使った
二つの船をつなぎ合わせた「双胴船」なるものを使うことに
提督「ほう・・・ずいぶんと詳しいな、エインザル大甲将?」
大甲将「・・・ごほん」
なにか裏がありますね?
命が惜しいので聞きませんが
双胴船の準備に取り掛かり
その運搬するための操舵は大甲将がとることに
さぁ首を洗って待っていろリヴァイアサン!
首が本体のようなものですが・・・とそこへ駆け込んでくる黒渦兵
黒渦兵「報告します!『リヴァイアサン』を倒したという男が現れました!」
はい?
・・・
・・
・
ここは・・・
いきますか・・・
やっぱりおまえか
あたし「・・・おい」
トラッハ「お、お、お、お前はッ・・・!」
あたしの顔を見た途端あっさり嘘と吐き出しました
「討伐するのを見たのはホントなんだ」と聞いてみれば
「水神を討伐する」ではなく「水神が(艦隊を)討伐する」話でしたとさ
ゆ る さ ん!
ミンフィ「情報はどうだった?」
あたし「ケジメは付けておきました」
ミンフィ「え!?」
・・・
・・
・
【モラビー造船廠】
最後の打ち合わせ
各々、テンパードの妨害を想定し船に乗り込むそうです
あたしらが水神との戦いに集中できるよう、露払いですね
提督「君ばかり危ない目に合わせて、すまないと思っている・・・リムサロミンサを頼んだぞ」
ミンフィ「討伐が一度しかない敵よ・・・どうか気を付けて」
あたし「大船に乗ったつもりでいてください!乗るのはあたしたちですが」
フレイ「・・・」
大甲将との打ち合わせ・・・よし、いきましょうか!
・・・
・・
・
【ラノシア沖】
水神はともかく、自然がこんなにも恐ろしいとは
とある大英雄の言葉
次回へつづく!
偵察隊の遺体をキャンプまで運んだあたしたちは
生き残りの方が持ち帰った情報をもとに
合流した提督たちと共に今後の方針を決める会議に参加した
情報によれば、最深部の「蛮風エーテライト」で神降ろしの準備が行われている
黒渦団はテンパードとなった海賊「海蛇の舌」の陽動を
あたしたちとヤシュトラさんで「蛮風エーテライト」を目指し、召喚の阻止へ
サンクレッドさんとユウギリさんで「サプサ産卵地」にいる精鋭サハギンの陽動を
その後あたしたちの部隊に合流
ボス二人はキャンプにて指揮
作戦開始!
・・・
・・
・
【サプサ産卵地】
「海蛇の巣穴」への道を右へ曲がった先にあります
いくつかある関所を突破していきます
目的地はすぐそこ
一緒にいけばいいのにー
悲しいけど、元に戻す方法ってないのよね・・・
ああんもう、すぐそこなのに!
海からの奇襲!とそこへ放たれるひとつのナイフ!
直撃コースでした
グッドタイミングです
駆けるユウギリさん
なんかよくわかんない魔法を使いテンパードを成敗!
これがNINPO
二刀流!
お任せします!
祭壇の護衛を
駆けつけた提督の「デスペナルティ」と「アナイアレイター」が穿つ!
こちらに気付くも余裕のサハギン司祭
構わず水神を召喚しようと試みます
何かを感じ取ったミンフィリアさんが司祭の持つ力が「越える力」であると見抜く!
そんな司祭を提督は撃ち抜きました
容赦ないです
あ・・・ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
司祭が撃たれて倒れたと思ったら
光の玉になって近くの護衛サハギンに憑りついて
気付いたら司祭になっていた
(以下略
自棄になる提督
「無駄ぁ無駄ぁ」と煽る司祭
そして遂に召喚される・・・水神「リヴァイアサン」!
何やら思惑と違ったらしく
光の玉となった司祭は哀れ水神様の糧になりました
そしてなぜか引いてくリヴァイアサン
狙いは海上の艦隊か・・・「大海嘯」?
「だいかいしょう」ってなに?
・・・
・・
・
場所は移り、リムサの提督室へ
提督
「過去に召喚されたリヴァイアサンが引き起こした大海嘯により土地が流され
今のサプサ産卵地ができた。それほど恐ろしい現象だ」
提督
「今回の力をつけたリヴァイアサンが『大海嘯』を起こそうものなら
被害はリムサロミンサ全域に渡るだろう」
艦隊は大打撃
砲撃も水神の張る障壁に防がれ、おまけに相手は海の上ときた
打つ手なし・・・と思われたが?
エインザル大甲将
「水神の莫大な『水の力』を偏属性クリスタルを使い
別の属性に変えて力を削いでしまえばいい」
【魔法障壁発生器】
ガルーダの時にシドさんが作ったあれの応用ですね
装置を動かすための大量のクリスタル
これを積むために、かつて「霧髭」という海賊が財宝を運ぶために使った
二つの船をつなぎ合わせた「双胴船」なるものを使うことに
提督「ほう・・・ずいぶんと詳しいな、エインザル大甲将?」
大甲将「・・・ごほん」
なにか裏がありますね?
命が惜しいので聞きませんが
双胴船の準備に取り掛かり
その運搬するための操舵は大甲将がとることに
さぁ首を洗って待っていろリヴァイアサン!
首が本体のようなものですが・・・とそこへ駆け込んでくる黒渦兵
黒渦兵「報告します!『リヴァイアサン』を倒したという男が現れました!」
はい?
・・・
・・
・
ここは・・・
いきますか・・・
やっぱりおまえか
あたし「・・・おい」
トラッハ「お、お、お、お前はッ・・・!」
あたしの顔を見た途端あっさり嘘と吐き出しました
「討伐するのを見たのはホントなんだ」と聞いてみれば
「水神を討伐する」ではなく「水神が(艦隊を)討伐する」話でしたとさ
ゆ る さ ん!
ミンフィ「情報はどうだった?」
あたし「ケジメは付けておきました」
ミンフィ「え!?」
・・・
・・
・
【モラビー造船廠】
最後の打ち合わせ
各々、テンパードの妨害を想定し船に乗り込むそうです
あたしらが水神との戦いに集中できるよう、露払いですね
提督「君ばかり危ない目に合わせて、すまないと思っている・・・リムサロミンサを頼んだぞ」
ミンフィ「討伐が一度しかない敵よ・・・どうか気を付けて」
あたし「大船に乗ったつもりでいてください!乗るのはあたしたちですが」
フレイ「・・・」
大甲将との打ち合わせ・・・よし、いきましょうか!
・・・
・・
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【ラノシア沖】
水神はともかく、自然がこんなにも恐ろしいとは
とある大英雄の言葉
次回へつづく!
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