【3.X】ID「霊峰踏破ソーム・アル」よりつづき
どうやってフレースヴェルグの居場所を探そうかと相談していたら
ふわふわぽわぽわしたあの生き物、モーグリ族の姿が
ここに住んでいるのであればドラゴン族にも詳しいはずだと
アルフィノ君の案により追いかけてみることに
▼
【山頂内部】
▼
モーグリ族が消えた通路を追ってみると開けた場所にでました
ですが姿は見当たりません
いつの間にか着替えて
いつの間にか広場に忍び込んでいたヴェーロにも説明し
協力を仰ぎます
あー似てますね
竜の眼が感じ取れるのはニーズヘッグの居場所だけ
あてもなくこの広い雲海を探し回るのは現実的ではありません
そこで手分けをすることに
・イゼル、友好的な竜を探し聖竜の居場所を探る
・エスティニアン、ニーズヘッグの動きを監視し、睨みをきかせる
・マルメル&アルフィノ、グリダニアへ行き、黒衣森のモーグリに協力してもらう
人の住まなくなった家は・・・
▼
【説明中】
▼
▼
【グリダニア】
▼
あの祝賀会以来ですね
再会もそこそこに事情を説明します
とそこへ、クポロさん参上
クポロさんも雲海に住むモーグリ族のことは初耳だそうで
善王モグルモグⅫ世の時に話してくれた
「天界」に住むモーグリの話と合致しますね
姿を隠した雲海のモーグリの警戒を解くために
クポロさんとカヌエ様が雲海まで同行することに
・・・え!かぬえさまくるの!?
今まで「痛み」の伴うことは全て暁や英雄殿に押し付けてきた
だからこそ、今回は私(カヌエ様)自ら赴かせていただきたいと
これはお付きの方たちが大反対するぞと思ってたら
「・・・良いですね?」の一言で可決されました
教皇の時と同じ圧を感じます・・・
▼
【ドラヴァニア雲海】
▼
ひと足先に戻り、居残り組に報告
挨拶もそこそこに、さっそく見ていただくことに
カヌエ様の放つエーテルが周囲を満たします
そして姿を現す雲海のモーグリ
ひときわ大きいのが長老の「モグリン」さん
カヌエ様のエーテルが余程お気に召したのか
カヌエ様の言葉をまったく疑いません
雲海モーグリたちが姿を消したのは
私たち一行から竜の血の匂いがしたからでした
雲海に住まうモーグリたちの平穏を乱さないで欲しいと
釘を刺されました
クポロ
「黒衣のモーグリ族のために何度も戦ってくれた友達を
悪く言わないで欲しいクポ」
カヌエ
「私たちはまだお互いをよく知りません。まずはそこから始めましょう」
モグリン
「ごもっともくぽ。ここでの働きを見定めさせてもらうくぽ」
お使いラッシュの予感・・・!
服のことを言っているのでしょうか
ラーヴァナは区別がついていなかったみたいですけど
モーグリのセンスのがわかんないです
・・・あ?
だめよ私、今は抑えて・・・!
でもやっぱむかつく!
▼
【モグタンの試練】
▼
どんなことを押し付けられているのでしょう
あの頃はまだ
一緒に行動するなんてことはありませんでしたねぇ
なにか秘話がありそうですね
ここで不機嫌になるほど、私は未熟ではありません
かなり不機嫌なもよう
かなりご機嫌なもよう
そういえば
ヴェーロ見かけませんね
まだ探検中でしょうか
さくっと集めてしまいましょう
省略!
器官的にひげのようなものなんでしょうか、ポンポン
▼
【モグポンの試練】
▼
ここの通貨でしょうか
▼
【聞き込み開始】
▼
一人目
二人目でありファン
三人目
こんなとこにいました
絶景
いますよね、そういう人
「あの」モーグリたちを相手にして
問題を起こされても困りますし
▼
【数十分後】
▼
拾って帰ります
▼
【モグムグの試練】
▼
オスなの、メスなの・・・
▼
【エイル・トーム】
▼
これも対話と言えないこともありませんが・・・
明らかに私を狙ってきているので決裂です!
対話って大変ですねぇ
それに引き換え暴力のなんと楽なことでしょう
あれ、なんか台詞がヒールっぽいです
・・・もどりましょう
こののんびり屋さんめ
いつか食われちゃいますよ
試練(お使い)終了
よくぞ耐えてくれました
よくわからない理屈です
まだ見惚れてる
へぇ・・・溜まった雑用を全部私たちに押し付けて・・・
実はクポロさんが一緒な時点で信じていたと・・・
モグリン
「色々と準備は必要だったから
その間みんながやりたがらない仕事を全部お任せしてみたくぽー!」
エスティニアン
「チッ・・・・・・」
モグリン
「!? は、はやくアレを持ってくるくぽー!」
モグリン
「モグたちが聖竜様とお話ししたいときは、そのらっぱを吹くことになってるくぽ
だいぶ長い事使っていなかったせいで、錆を取るのに時間がかかったくぽ
西にある【白亜の宮殿】で吹いてみるといいくぽ」
最後に
「力を貸してくれるとは限らないくぽ、だって・・・いや、なんでもないくぽ」
とか不穏なこと呟いてましたが・・・
ちなみに、今後とも森と雲海のモーグリたちの交流は続いて行くそうです
さて、聖竜を呼び出す手段も手に入れたところで
今日の所はとりあえず・・・!
休みましょう!
もう、げんっかい!
次回へつづく!
どうやってフレースヴェルグの居場所を探そうかと相談していたら
ふわふわぽわぽわしたあの生き物、モーグリ族の姿が
ここに住んでいるのであればドラゴン族にも詳しいはずだと
アルフィノ君の案により追いかけてみることに
▼
【山頂内部】
▼
モーグリ族が消えた通路を追ってみると開けた場所にでました
ですが姿は見当たりません
いつの間にか着替えて
いつの間にか広場に忍び込んでいたヴェーロにも説明し
協力を仰ぎます
あー似てますね
竜の眼が感じ取れるのはニーズヘッグの居場所だけ
あてもなくこの広い雲海を探し回るのは現実的ではありません
そこで手分けをすることに
・イゼル、友好的な竜を探し聖竜の居場所を探る
・エスティニアン、ニーズヘッグの動きを監視し、睨みをきかせる
・マルメル&アルフィノ、グリダニアへ行き、黒衣森のモーグリに協力してもらう
人の住まなくなった家は・・・
▼
【説明中】
▼
▼
【グリダニア】
▼
あの祝賀会以来ですね
再会もそこそこに事情を説明します
とそこへ、クポロさん参上
クポロさんも雲海に住むモーグリ族のことは初耳だそうで
善王モグルモグⅫ世の時に話してくれた
「天界」に住むモーグリの話と合致しますね
姿を隠した雲海のモーグリの警戒を解くために
クポロさんとカヌエ様が雲海まで同行することに
・・・え!かぬえさまくるの!?
今まで「痛み」の伴うことは全て暁や英雄殿に押し付けてきた
だからこそ、今回は私(カヌエ様)自ら赴かせていただきたいと
これはお付きの方たちが大反対するぞと思ってたら
「・・・良いですね?」の一言で可決されました
教皇の時と同じ圧を感じます・・・
▼
【ドラヴァニア雲海】
▼
ひと足先に戻り、居残り組に報告
挨拶もそこそこに、さっそく見ていただくことに
カヌエ様の放つエーテルが周囲を満たします
そして姿を現す雲海のモーグリ
ひときわ大きいのが長老の「モグリン」さん
カヌエ様のエーテルが余程お気に召したのか
カヌエ様の言葉をまったく疑いません
雲海モーグリたちが姿を消したのは
私たち一行から竜の血の匂いがしたからでした
雲海に住まうモーグリたちの平穏を乱さないで欲しいと
釘を刺されました
クポロ
「黒衣のモーグリ族のために何度も戦ってくれた友達を
悪く言わないで欲しいクポ」
カヌエ
「私たちはまだお互いをよく知りません。まずはそこから始めましょう」
モグリン
「ごもっともくぽ。ここでの働きを見定めさせてもらうくぽ」
お使いラッシュの予感・・・!
服のことを言っているのでしょうか
ラーヴァナは区別がついていなかったみたいですけど
モーグリのセンスのがわかんないです
・・・あ?
だめよ私、今は抑えて・・・!
でもやっぱむかつく!
▼
【モグタンの試練】
▼
どんなことを押し付けられているのでしょう
あの頃はまだ
一緒に行動するなんてことはありませんでしたねぇ
なにか秘話がありそうですね
ここで不機嫌になるほど、私は未熟ではありません
かなり不機嫌なもよう
かなりご機嫌なもよう
そういえば
ヴェーロ見かけませんね
まだ探検中でしょうか
さくっと集めてしまいましょう
省略!
器官的にひげのようなものなんでしょうか、ポンポン
▼
【モグポンの試練】
▼
ここの通貨でしょうか
▼
【聞き込み開始】
▼
一人目
二人目でありファン
三人目
こんなとこにいました
絶景
いますよね、そういう人
「あの」モーグリたちを相手にして
問題を起こされても困りますし
▼
【数十分後】
▼
拾って帰ります
▼
【モグムグの試練】
▼
オスなの、メスなの・・・
▼
【エイル・トーム】
▼
これも対話と言えないこともありませんが・・・
明らかに私を狙ってきているので決裂です!
対話って大変ですねぇ
それに引き換え暴力のなんと楽なことでしょう
あれ、なんか台詞がヒールっぽいです
・・・もどりましょう
こののんびり屋さんめ
いつか食われちゃいますよ
試練(お使い)終了
よくぞ耐えてくれました
よくわからない理屈です
まだ見惚れてる
へぇ・・・溜まった雑用を全部私たちに押し付けて・・・
実はクポロさんが一緒な時点で信じていたと・・・
モグリン
「色々と準備は必要だったから
その間みんながやりたがらない仕事を全部お任せしてみたくぽー!」
エスティニアン
「チッ・・・・・・」
モグリン
「!? は、はやくアレを持ってくるくぽー!」
モグリン
「モグたちが聖竜様とお話ししたいときは、そのらっぱを吹くことになってるくぽ
だいぶ長い事使っていなかったせいで、錆を取るのに時間がかかったくぽ
西にある【白亜の宮殿】で吹いてみるといいくぽ」
最後に
「力を貸してくれるとは限らないくぽ、だって・・・いや、なんでもないくぽ」
とか不穏なこと呟いてましたが・・・
ちなみに、今後とも森と雲海のモーグリたちの交流は続いて行くそうです
さて、聖竜を呼び出す手段も手に入れたところで
今日の所はとりあえず・・・!
休みましょう!
もう、げんっかい!
次回へつづく!
コメント