【3.X】ウルダハの目覚めよりつづき
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【忘れられた騎士亭】
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リトルアラミゴで見たことを話します
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頭真っ白で、気付けば二人はいなくなってましたし
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それが怖くてできずにいるから
相談してるんじゃないんですかぁ・・・
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【外へ】
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わかってはいるのですが
その勇気がでてきません
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でも、他でもない私自身の問題です
私がしっかり対応しないと・・・!
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【ラベンダーベッド】
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ひさびさの我が家
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2階
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地下
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1階自室
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よかったよかった
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【ゴブレットビュート】
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わーやっぱ怒られたぁ
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めっちゃ問い詰められました
けどこれも愛の形ですよねぇ
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そして
今日まで起こった出来事をみなさんに話しました
祝賀会のこと。イシュガルドのこと。
いろいろです・・・
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我が友
オルシュファンさんには感謝してもしきれません
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ちょっと安心
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あの出来事を話します
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!?
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予想外の展開!
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そーいうんじゃないんですよー!
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う、やっぱその結論になりますか
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でも・・・
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【イシュガルド上層】
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シドさんからマナカッター完成の連絡が入り
急いで戻って参りました
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同じく連絡を受け戻ってきたエスティニアンさん
出撃前に一度、アイメリクさんに報告へいきます
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【神殿騎士本部】
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アルフィノ君、少し遅れて到着
石の家で今後のことを話あっていたそうです
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イゼルさんこと、氷の巫女と組んだことに関しては
驚きとも呆れともとれる感じのアイメリクさん
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残念ながらフレースヴェルグさんとの交渉は決裂しましたが
ティオマンを倒し、ニーズヘッグの注意を引きつけられた成果か
万全とは言い難いですが、少しずつ準備は整いつつあるそうです
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皇都の守りが不十分な今、こちらから攻める意味がある
竜の眼と光の戦士たる私の協力があれば
ニーズヘッグとて敵ではないとエスティニアンさん
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「私も出よう」と一緒に根城に攻め入ろうと言い出すアイメリクさん
大慌てで止めに入るルキアさん
「お前の役目は皇都の守りを固めることだ
 もしニーズヘッグを取り逃すようなことがあれば
 誰が軍の指揮をするんだ。言っとくが俺や光の戦士にはそんなことできんぞ」
と最もな意見で説得するエスティニアンさん
これにアイメリクさん、渋々納得
外部の人間である私に危険な任務を押し付けることに責任を感じているようですね
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そして今回はアルフィノ君も留守番です

エスティニアン
「多少魔法の心得があるようだが、正直力不足だ」

アルフィノ
「悔しいがその様だ、今回は君たちに任せるよ」

冷静に受け止められるようになったあたり
アルフィノ君も成長しています

エスティニアン
「・・・さて、行こうぜ相棒。史上二度目の邪竜狩り、俺たちにならできる!」
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【外へ】
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高評価ですよアルフィノ君!
当人の姿がないとやたら褒めますね
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【スカイスチール機工房:すぐ横】
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【ニーズヘッグの根城】
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縄張りに入った途端
背後より襲い来るニーズヘッグ
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火球の直撃は避けましたが、エスティニアンさんとは離れ離れ
ニーズヘッグはエスティニアンさんの方を追いかけていきます
私は眷属の追撃を避けるため
適当に足場に降り立ち徒歩で上を目指します
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!?
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ぬかったわ!
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やばい、目がマジです!
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次回へつづく!