【3.X】Hunting Girlよりつづき
ffxiv_20180503_151357
ffxiv_20180503_151421
やってまいりました低地ドラヴァニア
ヤシュトラさんの師匠であるマトーヤさんは
このサリャク河の向こう岸にいるそうなので
まずは河を渡るためのルートを探します
ffxiv_20180503_151722
目の前にある壊れた大きな建物
遠くに見える塔?
半透明のドーム状の障壁のようなもの
ffxiv_20180503_151824
ffxiv_20180503_151958
あのあと見つけ出して問い詰めたところ
途中で姿を消したのは熊の解体を手伝うためだと言っていましたが果たして…
ffxiv_20180503_152033
ffxiv_20180503_152051
     ▼
【シャーレアン工匠街】
     ▼
ffxiv_20180503_152213
ffxiv_20180503_152227
ffxiv_20180503_152242
ffxiv_20180503_152306
ffxiv_20180503_152416
ffxiv_20180503_152653
ffxiv_20180503_152736
ffxiv_20180503_152819
ffxiv_20180503_152935
ffxiv_20180503_153102
ffxiv_20180503_153213
ffxiv_20180503_153250
ffxiv_20180503_162454
ffxiv_20180503_162558
ffxiv_20180503_162713
ffxiv_20180503_162741
ffxiv_20180503_162805
ffxiv_20180503_162811
ffxiv_20180503_162827
ffxiv_20180503_163211
ffxiv_20180503_163308
ffxiv_20180503_163325
ffxiv_20180503_163526
ffxiv_20180503_163530
ffxiv_20180503_163538
ffxiv_20180503_163604
ここはかつて
遠いシャーレアンからやってきた学者たちが調査のために築いた観測基地でした
いつしか多くの人が集まり植民都市としてエオルゼア六大都市として数えられるほどに発展
ffxiv_20180503_163644
ですが「大撤収」のあとは無人の廃墟と化し…いましたね、ゴブリンが
ffxiv_20180503_163738
「この土地は自分たちのもの!我らの国となる大事な土地だ」
と主張するゴブリンたち
「別に領有権を主張しにきたのではない、無益な争いをするより話し合おう」
と提案するアルフィノ君
ffxiv_20180503_163837
話の分かるゴブリンだったようで
敵対しないのなら街に案内してくれるそうです
ffxiv_20180503_164111
「イディルシャイア」
それがこのゴブリンたちの住む街の名前だそうです
ゴブリンだけでなくヒトも普通にいるようです
ffxiv_20180503_164145
途中から現れたミッドナイト・デューさんによれば
彼女たちは廃都に残されたお宝求めてやってきたトレジャーハンターで
最初は国作りをするゴブリンたちと衝突したものの
今では互いに手を取り協力する仲になったそうです
ffxiv_20180503_164213
しかし万事順調というわけでもなく
「青の手」という敵対するゴブリン集団や
都市に残された魔法仕掛けの罠に四苦八苦
ffxiv_20180503_164240
その問題解決を手伝ってくれたら
この街を通してもいいという話になりました
ffxiv_20180503_164326
ffxiv_20180503_164335
ffxiv_20180503_164340
ffxiv_20180503_164408
ffxiv_20180503_164414
ffxiv_20180503_164420
各地散会して事に当たります
それにしても
ヴェーロは一体どこに行ったんでしょうかね
ffxiv_20180503_174139
ffxiv_20180503_174230
ffxiv_20180503_174444
ffxiv_20180503_174533
ffxiv_20180503_174558
ffxiv_20180503_174904
ffxiv_20180503_174949
ffxiv_20180503_175003
ffxiv_20180503_175005
こいつ観光していやがったな!
ffxiv_20180503_175007
ffxiv_20180503_175120
ヴェーロも別口で依頼されてましたか・・・うむ
ちょっと驚かせてやりますか
ffxiv_20180503_175124

ffxiv_20180503_175300
すぐバレるかと思いましたが
思いのほか上手くいきました
ffxiv_20180503_175317

ffxiv_20180503_184838
ffxiv_20180503_184848
ffxiv_20180503_184854
通行権のためです
ffxiv_20180503_184901
ffxiv_20180503_184907
ffxiv_20180503_185037
ffxiv_20180503_185046
ffxiv_20180503_185129
ffxiv_20180503_185151
・・・しかたない、やりますか
ffxiv_20180503_185240
ffxiv_20180503_185302
ffxiv_20180503_185306
ffxiv_20180503_185325
ffxiv_20180503_185330
ffxiv_20180503_185350
ffxiv_20180503_185640
ffxiv_20180503_185644
ffxiv_20180503_185738
ffxiv_20180503_185858
スネイル広場というそうで
よくみれば真ん中の噴水兼花壇がカタツムリの殻のようですね
ffxiv_20180503_190038
いいなーうちの庭にもほしー
特に噴水
ffxiv_20180503_190121

ffxiv_20180503_190157
ffxiv_20180503_190227
ffxiv_20180503_190259
そ ん な に
ffxiv_20180503_190336
反省しろとは思いましたがここまで凹むとは
それほど自分の腕力に自信を持っていたのですか・・・
ネタ晴らしはするとして
反省してほしいのは本音なのでもうちょっと黙っておきましょう



ffxiv_20180503_232446
ffxiv_20180503_232513
ffxiv_20180503_232535
ffxiv_20180503_232647

次回へつづく!