【3.X】vs青の手よりつづき
アルフィノ君とヤシュトラさんには先に向かって貰って
私はヴェーロを捜索中
こんな場所にも子供がいるんですね
補導されてる・・・
右か左か・・・
カワイ子ちゃんか豚ちゃんか・・・
誰だってそーする
私だってそーする
不景気なことばかり呟いてますね
空腹で飲食店で働くのはおつらぁい
豚ちゃんがマスターでしたか
はて、となるとこのシロさんは何屋さんなんでしょうね
本人曰く
「つぶらな瞳がプリチーで最高であろう!」
とのコメント
見た目の割りに普通に親切な人でした
見た目の割りに!
とりあえず否定しときました
たぶん違うと思いますし
あれ・・・あれぇ!?
▼
▼
▼
イシュガルドに
辺境での鉱物資源調査に指南役として同行するために
採掘ギルドから派遣された教官
その仕事は完了し、ウルダハに戻ってもよかったのですが
調査の最中に事故が発生し怪我人が出てしまい
その時に助けてくれたイディルシャイアの人たちに恩返しするべく
ここに残って都市発展のお手伝いをしているそうです
あと子供たちの面倒を進んで見てくれていることから
周囲や子供たちからは「先生」と呼ばれ親しまれているとか
マル・教官
「「いやーほんとに!」」
ノルマ達成
▼
▼
▼
いつも音量MAXの教官にしては控えめな声量
ちなみに初心者の館でのことはネタバレ済み
私とあの人のことはすでに知ってます
あの出来事を人に話すのは
今はちょっと、無理です
まさかヴェーロも指導を受けた過去あり?
▼
▼
▼
ヴェーロ
「身に着けた知識や技術が
都会じゃなんの役にも立たなかったぜ!」
ヴェーロ
「結局役に立ったのは戦いの技だけだった
それだって正確にゃ俺本来のものじゃ・・・いやなんでもねぇ」
▼
▼
▼
教官
「土地が違えば掘れるもんも出るもんも違ってくる!
その土地に合った情報や知識が必要だ!
ヴェーロはそれを手に入れる方法がなかったからうまくいかなかった!
元々腕はいいんだ!それさえあればあっという間だ!」
この何でも興味持つ好奇心の化身のようなヴェーロが
ギャザクラに手を出さないでいた理由がわかりました
つまるところ
元気になってくれてよかった
でもゴーレムのネタ晴らしするタイミングは完全に逃しました
どうしましょ・・・
いやだってメイン裁縫師ですし
鉱物全然使わないんですもの!
・・・。
・・・あ、やば
▼
▼
▼
アルフィノ君たちと別れてから
すでに半日が経過していました
私はだめだめミコッテです!
楽しかったから!
思わぬ場所で久しぶりにお世話になった人に会えて!
おしゃべり楽しかったから!
このあと無茶苦茶修羅場った
▼
【低地ドラヴァニア:表紙橋】
▼
眩しい
教官
「後で使用感でも伝えてやれば喜ぶかもな!」
マルメル「発想はファンシーで素敵ですけど・・・」
ヴェーロ「アレに乗るくらいなら走る」
次回へつづく!
アルフィノ君とヤシュトラさんには先に向かって貰って
私はヴェーロを捜索中
こんな場所にも子供がいるんですね
補導されてる・・・
右か左か・・・
カワイ子ちゃんか豚ちゃんか・・・
誰だってそーする
私だってそーする
不景気なことばかり呟いてますね
空腹で飲食店で働くのはおつらぁい
豚ちゃんがマスターでしたか
はて、となるとこのシロさんは何屋さんなんでしょうね
本人曰く
「つぶらな瞳がプリチーで最高であろう!」
とのコメント
見た目の割りに普通に親切な人でした
見た目の割りに!
とりあえず否定しときました
たぶん違うと思いますし
あれ・・・あれぇ!?
▼
▼
▼
イシュガルドに
辺境での鉱物資源調査に指南役として同行するために
採掘ギルドから派遣された教官
その仕事は完了し、ウルダハに戻ってもよかったのですが
調査の最中に事故が発生し怪我人が出てしまい
その時に助けてくれたイディルシャイアの人たちに恩返しするべく
ここに残って都市発展のお手伝いをしているそうです
あと子供たちの面倒を進んで見てくれていることから
周囲や子供たちからは「先生」と呼ばれ親しまれているとか
マル・教官
「「いやーほんとに!」」
ノルマ達成
▼
▼
▼
いつも音量MAXの教官にしては控えめな声量
ちなみに初心者の館でのことはネタバレ済み
私とあの人のことはすでに知ってます
あの出来事を人に話すのは
今はちょっと、無理です
まさかヴェーロも指導を受けた過去あり?
▼
▼
▼
ヴェーロ
「身に着けた知識や技術が
都会じゃなんの役にも立たなかったぜ!」
ヴェーロ
「結局役に立ったのは戦いの技だけだった
それだって正確にゃ俺本来のものじゃ・・・いやなんでもねぇ」
▼
▼
▼
教官
「土地が違えば掘れるもんも出るもんも違ってくる!
その土地に合った情報や知識が必要だ!
ヴェーロはそれを手に入れる方法がなかったからうまくいかなかった!
元々腕はいいんだ!それさえあればあっという間だ!」
この何でも興味持つ好奇心の化身のようなヴェーロが
ギャザクラに手を出さないでいた理由がわかりました
つまるところ
元気になってくれてよかった
でもゴーレムのネタ晴らしするタイミングは完全に逃しました
どうしましょ・・・
いやだってメイン裁縫師ですし
鉱物全然使わないんですもの!
・・・。
・・・あ、やば
▼
▼
▼
アルフィノ君たちと別れてから
すでに半日が経過していました
私はだめだめミコッテです!
楽しかったから!
思わぬ場所で久しぶりにお世話になった人に会えて!
おしゃべり楽しかったから!
このあと無茶苦茶修羅場った
▼
【低地ドラヴァニア:表紙橋】
▼
眩しい
教官
「後で使用感でも伝えてやれば喜ぶかもな!」
マルメル「発想はファンシーで素敵ですけど・・・」
ヴェーロ「アレに乗るくらいなら走る」
次回へつづく!
コメント