【3.X】vs青の手よりつづき
ffxiv_20180609_162026
アルフィノ君とヤシュトラさんには先に向かって貰って
私はヴェーロを捜索中
ffxiv_20180609_162126
ffxiv_20180609_162256
ffxiv_20180609_162525
こんな場所にも子供がいるんですね
ffxiv_20180609_162728
ffxiv_20180609_162921
補導されてる・・・
ffxiv_20180609_163047
ffxiv_20180609_163120
ffxiv_20180609_163145
ffxiv_20180609_163147
ffxiv_20180609_163219
ffxiv_20180609_163222 (2)
右か左か・・・
カワイ子ちゃんか豚ちゃんか・・・
ffxiv_20180609_163513
誰だってそーする
私だってそーする
ffxiv_20180609_163630
不景気なことばかり呟いてますね
空腹で飲食店で働くのはおつらぁい
ffxiv_20180609_163635
ffxiv_20180609_163637
ffxiv_20180609_163644
ffxiv_20180609_163744
豚ちゃんがマスターでしたか
はて、となるとこのシロさんは何屋さんなんでしょうね
ffxiv_20180609_163745
ffxiv_20180609_163755
本人曰く
「つぶらな瞳がプリチーで最高であろう!」
とのコメント
ffxiv_20180609_164121
ffxiv_20180609_164148
見た目の割りに普通に親切な人でした
見た目の割りに!
ffxiv_20180609_164224
とりあえず否定しときました
たぶん違うと思いますし
ffxiv_20180610_030652
ffxiv_20180610_030939
あれ・・・あれぇ!?



ffxiv_20180610_030945
ffxiv_20180610_033160
ffxiv_20180610_033162
ffxiv_20180610_033165
イシュガルドに
辺境での鉱物資源調査に指南役として同行するために
採掘ギルドから派遣された教官
その仕事は完了し、ウルダハに戻ってもよかったのですが
調査の最中に事故が発生し怪我人が出てしまい
その時に助けてくれたイディルシャイアの人たちに恩返しするべく
ここに残って都市発展のお手伝いをしているそうです

あと子供たちの面倒を進んで見てくれていることから
周囲や子供たちからは「先生」と呼ばれ親しまれているとか
ffxiv_20180610_033167
ffxiv_20180610_035407
ffxiv_20180610_035522
マル・教官
「「いやーほんとに!」」
ffxiv_20180610_035542
ノルマ達成



ffxiv_20180610_035545 (1)
いつも音量MAXの教官にしては控えめな声量
ffxiv_20180610_035545 (2)

ちなみに初心者の館でのことはネタバレ済み
私とあの人のことはすでに知ってます
ffxiv_20180610_035545 (3)

ffxiv_20180610_035545 (4)
ffxiv_20180610_035545 (6)
ffxiv_20180610_035545 (8)
ffxiv_20180610_035545 (10)
あの出来事を人に話すのは
今はちょっと、無理です
ffxiv_20180610_035545 (12)

ffxiv_20180610_043419
まさかヴェーロも指導を受けた過去あり?
ffxiv_20180610_043423



ffxiv_20180610_043426 (1)
ffxiv_20180610_043426 (2)
ffxiv_20180610_043426 (3)
ffxiv_20180610_043426 (6)
ffxiv_20180610_043426 (7)
ヴェーロ
「身に着けた知識や技術が
 都会じゃなんの役にも立たなかったぜ!」
ffxiv_20180610_043426 (9)
ffxiv_20180610_043426 (10)
ヴェーロ
「結局役に立ったのは戦いの技だけだった
 それだって正確にゃ俺本来のものじゃ・・・いやなんでもねぇ」
ffxiv_20180610_043426 (13)
ffxiv_20180610_043426 (14)
ffxiv_20180610_043426 (17)



ffxiv_20180610_081820
ffxiv_20180610_082348
教官
「土地が違えば掘れるもんも出るもんも違ってくる!
 その土地に合った情報や知識が必要だ!
 ヴェーロはそれを手に入れる方法がなかったからうまくいかなかった!
 元々腕はいいんだ!それさえあればあっという間だ!」
ffxiv_20180610_082850
この何でも興味持つ好奇心の化身のようなヴェーロが
ギャザクラに手を出さないでいた理由がわかりました
つまるところ
ffxiv_20180610_103609
元気になってくれてよかった
でもゴーレムのネタ晴らしするタイミングは完全に逃しました
どうしましょ・・・
ffxiv_20180610_103826
ffxiv_20180610_104115
いやだってメイン裁縫師ですし
鉱物全然使わないんですもの!
ffxiv_20180610_104347
ffxiv_20180610_104404
・・・。
ffxiv_20180610_104453
・・・あ、やば



ffxiv_20180610_104918
アルフィノ君たちと別れてから
すでに半日が経過していました
ffxiv_20180610_105049
私はだめだめミコッテです!
ffxiv_20180610_105120
楽しかったから!
思わぬ場所で久しぶりにお世話になった人に会えて!
おしゃべり楽しかったから!
ffxiv_20180610_105154
このあと無茶苦茶修羅場った
      ▼
【低地ドラヴァニア:表紙橋】
      ▼
ffxiv_20180610_105158
ffxiv_20180610_114137
眩しい
ffxiv_20180610_114139

教官
「後で使用感でも伝えてやれば喜ぶかもな!」
ffxiv_20180610_114140
マルメル「発想はファンシーで素敵ですけど・・・」
ヴェーロ「アレに乗るくらいなら走る」
ffxiv_20180610_114235
ffxiv_20180610_114249
ffxiv_20180610_114400
ffxiv_20180610_114734

次回へつづく!