【3.X】死を運ぶ刃よりつづき
とんだ浮かれ野郎でした
ラミンさん一行は、ラザハン行きの船に飛び乗り逃亡
イダさんパパリモさんは、あの別れた場で砕けたリンクパールだけが見つかった
アルフィノ君の推察では
逃亡する際、追っ手を撒くためにパールを破棄したのだろうと
つまり生存している可能性が高い
そしてエンシェントテレポで飛んだサンクレッドさんの手がかりは未だなしですが
それに関しては強力な「助っ人」がいるだとか
それとは別件で
アイメリクさんから相談したいことがあるそうで
助っ人の件はとりあえず置いといて
まずはアイメリクさんに会いに行くことになりました
▼
【神殿騎士団本部】
▼
現在、改革真っただ中のイシュガルド
暫定的にアイメリクさんが指揮をとっております
本来であれば次の教皇を決めなければならないのですが
明かされた「真実」の影響でそれどころではない様子
いつ暴動が起こってもおかしくはない状況
人同士の問題はさておき
比較的平穏なうちに「竜詩戦争」の完全終結を実現したく
そのために聖竜の眷属であるヴィゾーヴニルさんを面識のある私たちが
特使として派遣されるルキアさんに紹介して欲しいとのこと
とその前に・・・
ちょっと前まで一緒にイベントで騒いでた仲
なお、イベントは終了しました
▼
【高地ドラヴァニア】
▼
再会の挨拶もそこそこにルキアさんを紹介
ルキアさんの言葉に静かに耳を傾けるヴィゾーヴニルさん
「すぐに結論は出せない」
それがヴィゾーヴニルさんの答えでした
種族全体に関わることですから自分一人では決められない
父祖であるフレースヴェルグさんに相談する必要があると
まぁこういう展開になることは想像に易いですよね
だがイイ感じです
どうやらまたグナース族が活発になってきている様ですね
覚えておきましょう
融和への一歩としては十分だとルキアさん
この塔のドラゴンたちと交流した後、皇都に戻るそうです
一方私たちは
「助っ人」の方が到着する予定のイディルシャイアに向かうことに
▼
【イディルシャイア】
▼
近頃はイディルシャイアを拠点としているヤシュトラさん
ひと足先に「助っ人」の方をお出迎えしていたようでした
▼
【表紙橋】
▼
こちらに近づいてくる黄色いネコミミフードのララフェルの女性
この方が助っ人の「クルル」さん
なんと彼女はアルフィノ君が卒業した大学の先輩でした
…おや?アルフィノ君の様子が?
大学時代のエピソードを語ろうとするクルルさんを慌ててとめるアルフィノ君
これは…黒歴史の香り!
まぁ出会って間もない頃のアルフィノ君はアレでしたからね・・・
さて、恥ずかしエピソードは後で聞くとして本題です
エンシェントテレポで行方不明のサンクレッドさんに関してなら
その行方を探る手法を持っているというクルルさん
ただそれにはマトーヤさんが持つ「水晶の目」が必要
さっそくそれをレンタルすべくマトーヤさんの住む洞窟に向かいます
▼
【マトーヤの洞窟】
▼
マトーヤさんヤシュトラさん、互いに軽くジャブ(挨拶)
なんと!クルルさんも「超える力」持ちでしたか
アルフィノ君も知らなかったらしく
大学でも内緒にしてたようですね
バルデシオン委員会での研究にその力が必要だったらしく
そこで知り合ったミンフィリアさんとはイイ友達になれたそうです
・・・そういえば
バル島消滅のあとやたら安否を心配していた友達って
クルルさんのことだったんですね
水晶を貸してという願いに、あっさり承諾したマトーヤさん
説得に苦労するとはなんだったのか・・・
やっぱ過去に触ろうとしてできなかった人ってヤシュトラさんのことですね?
二人の間柄から察するにするに十分ありえます・・・
「水晶の目」改め「光のクリスタル」
まだハイデリンの力が強かった時代に光の戦士に与えられ遺ったもの
クルルさんの超える力は「言葉の壁を超える」方面が強く
動物と会話ができるほどだそうです
それは言い換えれば「意思を感じる取る力」が強いということ
その力をこの星の地脈に向ければ
サンクレッドさんの意思の痕跡を追えるだろうという考えでした
▼
【テイルフェザー】
▼
次回へつづく!
とんだ浮かれ野郎でした
ラミンさん一行は、ラザハン行きの船に飛び乗り逃亡
イダさんパパリモさんは、あの別れた場で砕けたリンクパールだけが見つかった
アルフィノ君の推察では
逃亡する際、追っ手を撒くためにパールを破棄したのだろうと
つまり生存している可能性が高い
そしてエンシェントテレポで飛んだサンクレッドさんの手がかりは未だなしですが
それに関しては強力な「助っ人」がいるだとか
それとは別件で
アイメリクさんから相談したいことがあるそうで
助っ人の件はとりあえず置いといて
まずはアイメリクさんに会いに行くことになりました
▼
【神殿騎士団本部】
▼
現在、改革真っただ中のイシュガルド
暫定的にアイメリクさんが指揮をとっております
本来であれば次の教皇を決めなければならないのですが
明かされた「真実」の影響でそれどころではない様子
いつ暴動が起こってもおかしくはない状況
人同士の問題はさておき
比較的平穏なうちに「竜詩戦争」の完全終結を実現したく
そのために聖竜の眷属であるヴィゾーヴニルさんを面識のある私たちが
特使として派遣されるルキアさんに紹介して欲しいとのこと
とその前に・・・
ちょっと前まで一緒にイベントで騒いでた仲
なお、イベントは終了しました
▼
【高地ドラヴァニア】
▼
再会の挨拶もそこそこにルキアさんを紹介
ルキアさんの言葉に静かに耳を傾けるヴィゾーヴニルさん
「すぐに結論は出せない」
それがヴィゾーヴニルさんの答えでした
種族全体に関わることですから自分一人では決められない
父祖であるフレースヴェルグさんに相談する必要があると
まぁこういう展開になることは想像に易いですよね
だがイイ感じです
どうやらまたグナース族が活発になってきている様ですね
覚えておきましょう
融和への一歩としては十分だとルキアさん
この塔のドラゴンたちと交流した後、皇都に戻るそうです
一方私たちは
「助っ人」の方が到着する予定のイディルシャイアに向かうことに
▼
【イディルシャイア】
▼
近頃はイディルシャイアを拠点としているヤシュトラさん
ひと足先に「助っ人」の方をお出迎えしていたようでした
▼
【表紙橋】
▼
こちらに近づいてくる黄色いネコミミフードのララフェルの女性
この方が助っ人の「クルル」さん
なんと彼女はアルフィノ君が卒業した大学の先輩でした
…おや?アルフィノ君の様子が?
大学時代のエピソードを語ろうとするクルルさんを慌ててとめるアルフィノ君
これは…黒歴史の香り!
まぁ出会って間もない頃のアルフィノ君はアレでしたからね・・・
さて、恥ずかしエピソードは後で聞くとして本題です
エンシェントテレポで行方不明のサンクレッドさんに関してなら
その行方を探る手法を持っているというクルルさん
ただそれにはマトーヤさんが持つ「水晶の目」が必要
さっそくそれをレンタルすべくマトーヤさんの住む洞窟に向かいます
▼
【マトーヤの洞窟】
▼
マトーヤさんヤシュトラさん、互いに軽くジャブ(挨拶)
なんと!クルルさんも「超える力」持ちでしたか
アルフィノ君も知らなかったらしく
大学でも内緒にしてたようですね
バルデシオン委員会での研究にその力が必要だったらしく
そこで知り合ったミンフィリアさんとはイイ友達になれたそうです
・・・そういえば
バル島消滅のあとやたら安否を心配していた友達って
クルルさんのことだったんですね
水晶を貸してという願いに、あっさり承諾したマトーヤさん
説得に苦労するとはなんだったのか・・・
やっぱ過去に触ろうとしてできなかった人ってヤシュトラさんのことですね?
二人の間柄から察するにするに十分ありえます・・・
「水晶の目」改め「光のクリスタル」
まだハイデリンの力が強かった時代に光の戦士に与えられ遺ったもの
クルルさんの超える力は「言葉の壁を超える」方面が強く
動物と会話ができるほどだそうです
それは言い換えれば「意思を感じる取る力」が強いということ
その力をこの星の地脈に向ければ
サンクレッドさんの意思の痕跡を追えるだろうという考えでした
▼
【テイルフェザー】
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次回へつづく!
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