【3.X】光さす明日へよりつづき
私たちが到着するまで
三人でこのお店の「スパイスワイン」を楽しんでいたそうです、ずるい!
早く見解が聞きたくて焦るアルフィノ君
それをなだめるクルル先輩
ファルコンネストに現れたニーズヘッグを見たヤシュトラさん
「エスティニアンの魂を覆いつくすほどのエーテルだった」
それを聞いてまた早とちりして焦るアルフィノ君
再びたしなめるクルル先輩
クルルさんの感じた違和感の正体
それは邪竜のエーテルに覆われた中に
エスティニアンさんの魂の輝きをみたこと
竜の眼さえ引きはがせればあるいは…
だがその保証はなく
また引きはがした者が次の邪竜になりかねない危険なものでした
「覚悟の上だ」とアルフィノ君
そこへやってきたオノロワ君
アイメリクさんが私たちを探していると知らせにきてくれました
「テンパるアルフィノ君をよろしく」とクルルさんに託されました
エスティニアンさんに関してのアルフィノ君はいつもこんな感じですけどね
▼
【神殿騎士本部:指令室】
▼
ドラヴァニア雲海を竜騎士団に捜索させたが
邪竜の影は発見できなかったそうです
現在邪竜の襲撃に備え防衛計画が上がっているが
それだけでは不十分だと
二つの眼を取り戻したニーズヘッグと同等の力が必要だとアイメリクさん
「フレースヴェルグに助力を求める」
それが無理なことは報告したはずですが
わずかでも手があるのなら、何もしないままで諦めるわけにはいかないと
私たちには道中の案内とフレースヴェルグさんとの仲介を頼みたいそうです
アイメリクさんの思いはわかります
ええ、行きましょう!
この国に来ていろいろなことがありました
今となっては第二の故郷です
友達もできましたしね
まっすぐフレースヴェルグさんのとこへ向かうと思いきや
アルフィノ君に策あり
まずは不浄の塔の怪我を負ったヴィゾーヴニルさんを見舞いつつ
聖竜の最近の動向を調べようということでした
決まったなら行動すべし、時間はあまりありません
▼
▼
▼
とは言ってもまずはふたりに連絡です
「ほうれんそう」大切です、はい
あーやっぱり着いてくる気ですね
でも今回は…
▼
【不浄の塔】
▼
お見舞いに訪れ体調を気遣ったところ
「弱き人が竜の心配をするなぞ、おもしろいものだ」
と言われちゃいました、結構余裕?
千年の昔にも
「騎士は大切な者を守るものだ」
といって竜を守ろうとした人がいたそうです
フレースヴェルグさんは相変わらずの様で
最近邪竜の眷属の動きが活発なので道中気を付ける様心配されました
▼
【モグモグホーム】
▼
はじめて訪れるドラヴァニア雲海の景色に圧倒されるアイメリクさん
晴れてればよかったんですけどね
そういえばヴェーロも似たような反応してましたっけ
そこへ一人のモーグリが声をかけてきました
向こうはこちらを知っている風でしたが
見た目も声も同じようで見分けがつきませんね
「モグタン」にフレースヴェルグさんのことを尋ね
いつものようにいつもの場所でラッパを吹かせば
今回も来てくれるでしょうとのこと
モグタンに別れを告げ「白亜の宮殿」に向かいます
去り際モグタンが何か言ってたような気がします…
▼
【白亜の宮殿】
▼
始めて顔を合わせるフレースヴェルグさんとアイメリクさん
「我に邪竜の影と戦えというつもりだろう」
いきなり見透かされました
フレースヴェルグ
「ラタトスクを殺されたとき怒ったのがニーズヘッグだけだと思ったか
我が加担せぬのはシヴァとの誓いがあるからだ
邪竜の影が迫っていると知らせてもやった我に、これ以上求めるか」
正論の波に何も言い返せません
アルフィノ
「ならなぜイゼルをその背に乗せたのか
あなたはまだ人に可能性を感じているのではないか」
いつもの調子が戻ってきたアルフィノ君
イシュガルドのため、エスティニアンさんを救うため
彼も打てる手はなんでも打つ気です
アイメリクさんも
自分の内情を吐露し、全身でフレースヴェルグさんに訴えます
相手を言い返すのではなく、まっすぐな懇願
そこに登場したミドやん
小さいですけどこれでもフレースヴェルグさん達のパパです
私たちの訴えもありチャンスをくれたフレースヴェルグさん
「我が兄弟、ラタトスクの遺跡にて待つ」
▼
▼
▼
さぁ、行きましょう!
次回につづく!
私たちが到着するまで
三人でこのお店の「スパイスワイン」を楽しんでいたそうです、ずるい!
早く見解が聞きたくて焦るアルフィノ君
それをなだめるクルル先輩
ファルコンネストに現れたニーズヘッグを見たヤシュトラさん
「エスティニアンの魂を覆いつくすほどのエーテルだった」
それを聞いてまた早とちりして焦るアルフィノ君
再びたしなめるクルル先輩
クルルさんの感じた違和感の正体
それは邪竜のエーテルに覆われた中に
エスティニアンさんの魂の輝きをみたこと
竜の眼さえ引きはがせればあるいは…
だがその保証はなく
また引きはがした者が次の邪竜になりかねない危険なものでした
「覚悟の上だ」とアルフィノ君
そこへやってきたオノロワ君
アイメリクさんが私たちを探していると知らせにきてくれました
「テンパるアルフィノ君をよろしく」とクルルさんに託されました
エスティニアンさんに関してのアルフィノ君はいつもこんな感じですけどね
▼
【神殿騎士本部:指令室】
▼
ドラヴァニア雲海を竜騎士団に捜索させたが
邪竜の影は発見できなかったそうです
現在邪竜の襲撃に備え防衛計画が上がっているが
それだけでは不十分だと
二つの眼を取り戻したニーズヘッグと同等の力が必要だとアイメリクさん
「フレースヴェルグに助力を求める」
それが無理なことは報告したはずですが
わずかでも手があるのなら、何もしないままで諦めるわけにはいかないと
私たちには道中の案内とフレースヴェルグさんとの仲介を頼みたいそうです
アイメリクさんの思いはわかります
ええ、行きましょう!
この国に来ていろいろなことがありました
今となっては第二の故郷です
友達もできましたしね
まっすぐフレースヴェルグさんのとこへ向かうと思いきや
アルフィノ君に策あり
まずは不浄の塔の怪我を負ったヴィゾーヴニルさんを見舞いつつ
聖竜の最近の動向を調べようということでした
決まったなら行動すべし、時間はあまりありません
▼
▼
▼
とは言ってもまずはふたりに連絡です
「ほうれんそう」大切です、はい
あーやっぱり着いてくる気ですね
でも今回は…
▼
【不浄の塔】
▼
お見舞いに訪れ体調を気遣ったところ
「弱き人が竜の心配をするなぞ、おもしろいものだ」
と言われちゃいました、結構余裕?
千年の昔にも
「騎士は大切な者を守るものだ」
といって竜を守ろうとした人がいたそうです
フレースヴェルグさんは相変わらずの様で
最近邪竜の眷属の動きが活発なので道中気を付ける様心配されました
▼
【モグモグホーム】
▼
はじめて訪れるドラヴァニア雲海の景色に圧倒されるアイメリクさん
晴れてればよかったんですけどね
そういえばヴェーロも似たような反応してましたっけ
そこへ一人のモーグリが声をかけてきました
向こうはこちらを知っている風でしたが
見た目も声も同じようで見分けがつきませんね
「モグタン」にフレースヴェルグさんのことを尋ね
いつものようにいつもの場所でラッパを吹かせば
今回も来てくれるでしょうとのこと
モグタンに別れを告げ「白亜の宮殿」に向かいます
去り際モグタンが何か言ってたような気がします…
▼
【白亜の宮殿】
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始めて顔を合わせるフレースヴェルグさんとアイメリクさん
「我に邪竜の影と戦えというつもりだろう」
いきなり見透かされました
フレースヴェルグ
「ラタトスクを殺されたとき怒ったのがニーズヘッグだけだと思ったか
我が加担せぬのはシヴァとの誓いがあるからだ
邪竜の影が迫っていると知らせてもやった我に、これ以上求めるか」
正論の波に何も言い返せません
アルフィノ
「ならなぜイゼルをその背に乗せたのか
あなたはまだ人に可能性を感じているのではないか」
いつもの調子が戻ってきたアルフィノ君
イシュガルドのため、エスティニアンさんを救うため
彼も打てる手はなんでも打つ気です
アイメリクさんも
自分の内情を吐露し、全身でフレースヴェルグさんに訴えます
相手を言い返すのではなく、まっすぐな懇願
そこに登場したミドやん
小さいですけどこれでもフレースヴェルグさん達のパパです
私たちの訴えもありチャンスをくれたフレースヴェルグさん
「我が兄弟、ラタトスクの遺跡にて待つ」
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さぁ、行きましょう!
次回につづく!
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