【3.X】ID「ソール・カイ」よりつづき
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【聖レマノー大聖堂】
100 (2)

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【雲廊】
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ルキア
「ここが正念場だ!
 アイメリク様が戻られるまで、何としても耐え抜くのだ!」
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アルトアレール
「さらに大型ドラゴンが…!新手か!?」
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聖竜の眷属の背から飛び降りるアイメリク&アルフィノ
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「我が背に乗れ」
というフレースヴェルグさんのお言葉に甘え、ここまで飛んで来ました
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兄弟であるニーズヘッグを説得しようとするフレースヴェルグさん
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しかし言葉に効果はなく
逆にシヴァのことを煽りフレースヴェルグさんを怒らせます

ニーズヘッグ
「ほう、まだ怒りの炎を秘めていたか、とうに果てたと思っていたぞ!
 さぁ来い!問答は無用!今はただ戦うのみよ!」
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※二竜の戦闘場面は表現の限界のため省略。気になる方はレッツプレイ!
 3.3のPVは今まで見てきた中で一番魂に響く出来でした
 ちょっと泣いた
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戦いを制したのはニーズヘッグ…
兄弟の片翼を咥え、勝ち誇ります
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「勝敗は決した」と宣言するニーズヘッグに
「まだ終わらぬ、我が力は希望と共に託した」とフレースヴェルグさん
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ニーズヘッグも私との決着をつける気です
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二竜の戦いで橋上に大きな亀裂が入り
すぐ近くにいた私はみなさんと分断されてしまいました
援軍はしばらく期待できそうにありません
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と思っていたら、いつの間にか隣に竜騎士の方が
そうか、竜騎士ならこの程度の亀裂ジャンプで飛び越えて…!?
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いつもと違う声色に一瞬迷いましたが
仮面から覗く顔は間違いなくお爺さん!
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戦場に響く邪竜の咆哮
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たぶんどこかの誰かが
妖精さんだけ飛ばしてくれたのでしょう!
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眷属を片付け
再びフィールドに舞い戻った邪竜の姿が…!
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何をもってして忌み嫌う「ヒト」の姿をとったのか
嫌がらせですか!
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私は何もしてませんでしたが
ニーズヘッグの様子では眼の力が働いていたようでした
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フレースヴェルグさんが「光氷」だとしたら
ニーズヘッグは「闇炎」ですね
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邪竜の姿を維持できずに
元の状態であるエスティニアンさんの肉体に戻る邪竜の影
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駆け寄り、エスティニアンさんに言葉をかけるアルフィノ君
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まだ肉体は乗っ取られたままのようで
人間に呪詛を吐く邪竜の影
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一時的に正気を取り戻したエスティニアンさん
邪竜に逆らい動きを封じます
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エスティニアン
「最期の頼みだ…俺が抑え込んでいる間に、トドメを刺してくれ!」

マルメル
「嫌です!行きますよアルフィノ君!」
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エスティニアン
「やめろ、頼む、俺を殺してくれ…
 蒼の竜騎士として最期の仕事をさせてくれ!」

アルフィノ
「やめるものか!絶対に…貴方を救ってみせるんだ!」
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眼の抵抗に苦しむ私たちに重ねられる手…
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そしてついに…
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アイメリク
「竜の眼を雲海の底へ!」
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存命のエスティニアンさん
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エスティニアンさんの回復を祈り、去っていくフレースヴェルグさん
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さぁ凱旋です!
戻りましょう、皇都へ!
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【イシュガルド】
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西部クルザスで出会った頃
竜騎士のエスティニアンさんが旅に同行してることに戸惑ってたのは
そういうことだったんですか
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次回につづく!