【3.X】戦う者たちの休息よりつづき
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【数分前】
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1ボス「飛天のヌザル・フェロック」
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2ボス「旋風のトトリ・シロック」
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神降ろしを阻止した報告の最中、現れたのは闇の戦士たち
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一人増えてますね
覆面にローブのエレゼンの男性
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アリゼーさんに毒矢を射った弓コッテの女はやる気の様でしたが
戦士の男に止められます
よく見ると覆面の男も制している?
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「どうしてわざわざ蛮神を倒してまわっているのか」とアルフィノ君の質問に
「俺たちを出し抜いたご褒美だ」と戦士の男が答えます
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星の海で代弁者のミンフィリアさんから聞いた話
この人たちは第一世界の住人で
またその世界で「光の加護を受けし者」でもあった
第一世界は光の力が特に強く
その加護を受けた彼らは比類なき力で闇を払った
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戦士の男
「その結果、どうなったと思う?
 ……強くなり過ぎた光が氾濫し
 俺たちの世界は『完全なる無』になりかけているのさ」
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戦士の男
「第一世界を救うため、俺たちは仇敵アシエンと手を組んだ
 その方法は、この世界で『霊災』を起こし
 次元の壁を壊して第一世界とこの世界を統合することだ」

アルフィノ
「それは本当に救いなのか?
 統合された場合、元の世界は…第一世界はどうなる!?」
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「追加の質問はなしだぜ」
戦士の男はそう言い残し、仲間と姿を消しました
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ひとり残った新顔の男は
何を言うでもなく私たちを見つめ
暫くすると同じように姿を消しました
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【下山】
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【イシュガルド】
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心配をかけてしまったこと
そして手当をしてくれたことにお礼を述べるアリゼーさん
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ゼルファトルでの出来事を話します
「とても信じられない」とサンクレッドさん
アルフィノ君は代弁者のミンフィリアさんが言っていたことと共通点の多さから
信用するに値すると言います
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アシエンと闇の戦士が通じていることは
アリゼーさんの調査で証明済み
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アイメリク
「アシエンが蛮族を誑かし
 闇の戦士たちが蛮神を倒す、一体これに何の意味が」

アリゼー
「呼び出した蛮神が続けざまに倒されたら
 既存の蛮神では勝てないと、新たな神を降ろそうとする」

なるほど、その新たな神がゾディアーク
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その企てを止めるため行動を開始します
まずはアシエンに誑かされてクリスタルの供給をしている人間の確保
ゼルファトルで専門家による追加調査
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イシュガルド側でも
神降ろしが行われたグナース塚を調査、流通を洗うそうです
イシュガルドは蛮神の知識に乏しいということで
そのサポートにサンクレッドさんが付きます
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私とアルフィノ君は
神降ろしの動向を追っているウリエンジェさんに会いに行くことになりました
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「私も連れて行って!」
自分だけじっとしていられないとばかりにアリゼーさんも志願
身体の方は大丈夫なようですね

タタル
「その言葉をお待ちしておりまっした
 着替えの準備はバッチリでっす!」

さすがタタルさん



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着替え終わるのを待つ間
お兄さんから「妹をよろしく」とお願いされました
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アルフィノ
「ふむ、これでもう君と間違われることもないだろう」

アリゼー
「まったくよ
 在学中にアルフィノを慕う子に勘違いされた時なんて大変で…」

アルフィノ
「その話は待ってくれ!」

…あとで詳しく聞きましょう
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一度カルテノーの記念式典で会ってますが
会話らしい会話もなくほぼ初対面
改めて挨拶を交わします
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「君は変わったよ、アリゼー」
久々に再会した双子の妹にそういう兄のアルフィノ君
私もなんとなくそう思います
式典で感じたとげとげしさは今は見られません
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【砂の家】
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蛮神が何者かに討伐されていること
蛮族たちの神降ろしへの熱が増していること
ウリエンジェさんも異変には気づいていたようでした
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そして今その熱が最も高いのは
岩神「タイタン」を信仰するコボルド族の拠点
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コボルド族の拠点がある外地ラノシア
その近くにキャンプを張る「オーバールック」に向かいます

アリゼー
「ところでウリエンジェ、私たちに隠してることはない?」

突然、そんなことを言い出しました
…アリゼーさん?
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アリゼーさん曰く
「いつもわかりにくいウリエンジェの話が簡潔過ぎて怪しかった」
その後、アリゼーさんもウリエンジェさんに調べ物を頼んでました
ゲルンのタクシーがどうのこうのって…うむ、わからん!
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ヴェーロは機嫌直ってますかねぇ
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次回につづく!