【3.X】オメガ起動よりつづき
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オメガからの信号が途絶えました…ノゾミガタタレター
ここからじゃ状況がわからないので、
一度グリダニアに戻ることになりました。

シド
「ひとまず時間凍結システムは起動しておいた。
 これで暴走のリスクはなくなったはずだ」
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何かを感じ取り、
オメガが繭の中の蛮神を倒したことを悟るイダさん。
その首から賢人の証である印が消えていきます。
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【グリダニア】
   ▼
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こちらの状況を報告。
オメガが戦う様を直接見ていた方に、何が起きたか尋ねます
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ドラゴン型の蛮神。
飛び回りオメガと交戦。
天候や自然を操る。
聞いているだけで眩暈がしてきます。
私はこんなやつを倒すと、パパリモさんと約束したんですね…
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双方は壁の向こうのアラミゴ方面に落ちていった。
そして帝国が混乱しているこの隙を突き、長城を確保する。
オメガと蛮神が落ちた、ギラバニアの状況を確認するためにも
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時間凍結システムを起動してあるので、
仮に帝国に確保されても、どうすることもできないだろうと

そして、
繭から現れた蛮神を、同盟軍は『神龍』と名付けた
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マジで震えてきやがった、怖いです
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まっすぐ家には帰らず、寄り道のお誘い



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ここでも神龍の凄まじさを聞くことになりました
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私たちは神龍の姿すら見たことがないので、
目撃者の話を聞くたびに、想像で恐怖が膨れます
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少しずつ、自分に整理をつけはじめたイダさん
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私がイダさんと初めて会った頃から、ずっと付けていた仮面
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その仮面は、イダさんがパパリモさんの『相棒』になるために必要だったもの
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『イダさん』には父親がいた。
革命軍のリーダーで、暴君だったアラミゴ王に立ち向かい、
帝国との戦いで命を落とした。

『イダさん』には姉がいた。
帝国から逃れ、辿り着いたシャーレアン植民地で、
故郷奪還のための活動をはじめ、小さな女の子を守り死んだ。
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その姉には『妹』がいた。
故郷奪還のために活動する姉を誇りに思い、
死んだ姉の意志を継ぎ、
姉の相棒であったパパリモの相棒となるため、
遺品である仮面を被り、その『妹』は『イダ』となった。
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その『妹』の名前は『リセ』。
私が知る『イダさん』の本当の名前
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アルフィノ
「パパリモを失った悲しみは、簡単に晴れるものではない。
 それでも彼女は歩み始めたんだ。
 ならば、決意を固めた彼女を、
 仲間である私たちが、しっかり支えていきたい・・・そう思ったんだ」
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【石の家】
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【3.X】蒼天のイシュガルド・完!

次回から【紅蓮のリベレーター】スタート!


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まぁあれだけの騒ぎになったら、もう隠しきれませんよね……
お  の  れ  神  龍  !
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