【4.X】海賊衆の苦境、漁村の惨劇よりつづき
海賊衆の頭領「ラショウ」
リセさんの拙いながらも、
精いっぱいの礼を尽くそうとした心意気を理解してくれました。
帝国の支配が始まり25年。
もしイサリ村に滞在する帝国兵を、海賊衆が襲撃したとして、
ここら一帯の勢力を理解している者なら、海賊衆の勝手な暴動と理解する
つまり私たちの存在を知られることなく、
ゴウセツさんやイサリ村を救える…のですが。
ラショウ
「だがそれで、帝国が海賊衆を攻撃する建前を得る。
それでうちの者が何人死ぬ?帝国憎しのよしみだ。
この村に滞在するのは構わないが、それ以上は願ってくれるなよ。」
▼
▼
▼
私たちがいつまでも、こちら側で活動すると言うわけにもいきません
というわけで聞き込み開始です。
あとエーテライトの交信も忘れずにしましょう
▼
▼
▼
この他にもあちこち調べてみました。
略奪したと思わしき品物は今一つぱっとせず、
また漁業や狩りの道具はともかく、
武器に関しては手入れがほぼされておりませんでした
持ち寄った情報を照らし合わせてみると、
やはり海賊衆の取り巻く状況はよろしくなく、
このままでは帝国に従うにしても牙をむくにしても、時間の問題だろうと
私が見てきた感じ、帝国に従うくらいならいっそ…!
という方が多かった気がします。
ともあれば、何かきっかけさえあれば…そう、
「こいつらと一緒なら勝てるかもしれない」というきっかけさえあれば!
私たちが口だけではないということを、
ここの方たちに行動で示すのです、主に「おつかい」で!
▼
▼
▼
エオルゼアにもありますよ。
きちんと埋葬されなかった死体は、アンデッドになるという話
まずは1つ
どんどんいきますよ
※海賊衆の村を見つける前の出来事
イイ笑顔しやがる…
イイ匂いに誘われてみれば、食事の準備中でした
耐えがたい!
汚れた服は洗濯して、干しといてくれるそうです
有無を言わさぬ勢い
最悪の結末を覚悟しつつ、尋ねると
「青髪のアウラ女性」
なんだか親近感がある特徴ですね
「泳いで」いったのではなく「潜って」?
マル「恩返しにくるかもしれませんね」
フレイ「鶴じゃないんですから…」
▼
【一方その頃エオルゼアでは】
▼
※実話
【次回につづく!】
海賊衆の頭領「ラショウ」
リセさんの拙いながらも、
精いっぱいの礼を尽くそうとした心意気を理解してくれました。
帝国の支配が始まり25年。
もしイサリ村に滞在する帝国兵を、海賊衆が襲撃したとして、
ここら一帯の勢力を理解している者なら、海賊衆の勝手な暴動と理解する
つまり私たちの存在を知られることなく、
ゴウセツさんやイサリ村を救える…のですが。
ラショウ
「だがそれで、帝国が海賊衆を攻撃する建前を得る。
それでうちの者が何人死ぬ?帝国憎しのよしみだ。
この村に滞在するのは構わないが、それ以上は願ってくれるなよ。」
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私たちがいつまでも、こちら側で活動すると言うわけにもいきません
というわけで聞き込み開始です。
あとエーテライトの交信も忘れずにしましょう
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この他にもあちこち調べてみました。
略奪したと思わしき品物は今一つぱっとせず、
また漁業や狩りの道具はともかく、
武器に関しては手入れがほぼされておりませんでした
持ち寄った情報を照らし合わせてみると、
やはり海賊衆の取り巻く状況はよろしくなく、
このままでは帝国に従うにしても牙をむくにしても、時間の問題だろうと
私が見てきた感じ、帝国に従うくらいならいっそ…!
という方が多かった気がします。
ともあれば、何かきっかけさえあれば…そう、
「こいつらと一緒なら勝てるかもしれない」というきっかけさえあれば!
私たちが口だけではないということを、
ここの方たちに行動で示すのです、主に「おつかい」で!
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エオルゼアにもありますよ。
きちんと埋葬されなかった死体は、アンデッドになるという話
まずは1つ
どんどんいきますよ
※海賊衆の村を見つける前の出来事
イイ笑顔しやがる…
イイ匂いに誘われてみれば、食事の準備中でした
耐えがたい!
汚れた服は洗濯して、干しといてくれるそうです
有無を言わさぬ勢い
最悪の結末を覚悟しつつ、尋ねると
「青髪のアウラ女性」
なんだか親近感がある特徴ですね
「泳いで」いったのではなく「潜って」?
マル「恩返しにくるかもしれませんね」
フレイ「鶴じゃないんですから…」
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【一方その頃エオルゼアでは】
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※実話
【次回につづく!】
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