【FF14】ワインにかける情熱　後編よりつづき

一か月半くらい奮闘してた気分です

ここで具体的な容姿判明

もう、冒険野郎なんですから


ん？

ラストミッションで、接待？

これがあの珍味・・・だと
特にチーズの臭いがまるで別物です・・・じゅる


宴が始まる


あたし「美人」ですけど、学者じゃありませんし
「美人」ですけど！
なんか、みっともない気分になってきました・・・

なにかしてたんですか！？

そっちだったかー

・・・誰か駈けてきましたよ
って、話題のゲゲルジュさんじゃないですか

跳んだー！
そして空中で膝を折りたたみ！

そのままDOGEZA・・・
おや、みなさんお揃いで

その昔、海雄旅団には決まりがあった
タイタンに挑むには、五人に認められる必要がある
「度胸」のランドゥネル、「技量」のウ・オド・ヌン

「機転」のブレイフロクス、「心」のシャマニ・ローマニ
そして「力」のヴェイスケート

あの珍味たち、そんなに難易度高いお題だったんですか

見事合格！
ひゃっはー！宴のはじまりだー！

この身にかかる重責
ですが、フレイさんと一緒ならば重さも半分です

軽く会話



実食！

ほんと変わり様です
特にやっぱりチーズが


こ、これは！


あたしにはこの表現が精いっぱいです
不思議空間を出して飛んだり爆発したりといった演出は
調理クエの方に任せます



「コブ」運を！
ブレイフロクスさん、ネタとられちゃいましたね

あなたは機転というより、
行き当たりばったりで、なんとかしてただけのような・・・

踊り子さんずっとみてましたね？

お腹いっぱい、自信もいっぱいです



人脈ってすごいですね
あたしも今から色んな方と信頼を築いておきましょう

新しい街？ですね

では一旦【エールポート】へ！

安い！

左にみえるは遺跡でしょうか
右にエーテライトがみえます、あそこが【ブロンズレイク】ですね

街の入口でなにやら騒動が

気になる人は、F.A.T.E.悲運の傭兵「美男のブガージャ」を！

話し合いで済むならそっちのがいいです

温泉街！

・・・フラグ、やっちまいましたか？

濡れちゃいますからね
一回目

二回目

三回目



いました

如何にも、マルメルと申します
あちらの黒い人はフレイさんです


【蛮風エーテライト】
名前からするにあたしたちが普段使っているエーテライトの
蛮族版ってとこでしょうね

その蛮風エーテライトを使って、コボルド族は移動しているのですか
それをあたしたちが交信しちゃえば、本拠地に直接乗り込むことも
・・・む、人には扱えないんですか、それ

え！海雄旅団の人は、昔に使ってたんですか！？
さすが荒くれ野郎です
それなら多少弄ればあたしたちでも使えるのでは？


自分でも言っておいてなんですが、
転送中に次元の狭間に～なんて、SF的なことには・・・ごくり

丸投げです


管理が雑です！

やっぱり、雑に扱いすぎて常にエーテルを送り込まないと
使い物にならないみたいです
ヤシュトラさんがエーテルを送り続けて送ってくれるそうです

準備完了

まってろ！タイタン！

次回へつづく！